小中高と同じ環境で過した従兄弟が結婚した―ここ最近流行している?所謂、できちゃった結婚なのだけど、なんだかその話を初めて聞いた時に「できちゃった」がどうとかどうでもよくて、普通に「幸せ」になってほしいなーと思った。経緯とか過程とかどうでもいいじゃんね。最終的にうまくいけばいいじゃんてなわけで。色々環境とか経済的なこととかきついとは思うけど(おまえが言える台詞か!)、
一人でなく二人でもなく、三人!で頑張っていけるわけだから、なんとかなるんじゃないかなと。。
僕は想像つかないなあ。結婚とか。そもそもつきあったことがないからなwカップルを見ていて、いつも思うことでもあるのだけど、恋人特有のあの距離感ってなんかいいよね。切り取りたいなーって思ってしまう。
そういえば、この前下北の駅で朝帰り?の若いカップルがベンチでくるまるように眠りこくっていた。なんかその姿が仲睦まじくてほほえましく感じられて、いいないいなー写真撮ろうかなーって思ってしまったのだけれど、流石に隠し撮りはちょっとね。。
それはともかく、恋人って距離感もそうだけど、もうひとつ特有な面があるよね。なんでも打ち明けられるというか共有というか。二人で頑張っていく!て、どうなんだろな。僕はわからないし、今後もわかりそうもない。ああ、SEXしたいとか思うことももちろんあるけれど、多分そんなはまらないような気がする。
ああ、僕はいつまでこの呪縛に縛られつづけるのだろうか。エロ本とかエロビデオとか青年誌とか女性誌とかネットとか公開しすぎだろ。確かに知識を得られて、いざということきに参考になるかもしれないけれど、もっとさあ個々人に任せたらというか。所詮、個人の嗜みでしょうが。何故にここまで公開されて、こうあるべき!みたいな道が用意されてるか理解に苦しむ。
それにしても酷い文章だ。支離滅裂すぎる。