2024年の振り返り

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お久しぶりです。
2024年の振り返りをつらつらと書いてみたいと思います。

①労務関連、ハラスメント対応
2024年はハラスメント元年の一年と言えるのではないでしょうか?
身近なところでもハラスメント絡みのトラブルやハラスメントではないかといった疑義の対応、教育体制、研修の構築が迫られた一年だったように思います。マスコミの報道等もあり、安易にハラスメントととらえる方が増えた印象で、それもあってか、経営者、管理職などの精神的負担、コミュニケーション、指導の仕方に対して非常にセンシティブになったように感じました。もちろん、本当にハラスメントに該当する行為はあってはならないとは思いますが、安易にハラスメントと捉える方が大勢となってくることの組織体制としての難しさというか、立ち回りを感じさせられた一年でした。

②業務のデジタル化、DX化
DX関連でいうと、過疎知識とされるエリアであっても前向きに受け入れる社内外の方々が多く(若い方から昭和世代までw)、導入間もない時期は懸念される方々もおりましたが、実際に利用してみると便利だと感じる方も多く、業務のデジタル化、DX化は伝え方や利便性次第では十分対応可能だと手ごたえを感じた一年となりました。
その上で改めて感じたのは、あらゆる業務において、「データの同期や共有」がリアルタイムでできるようなデジタル化対応が業務効率化には欠かせないことなのだろうなと感じました。
その意味でいうと、今後はやはりデジタルインボイスへのシステム対応が最重要課題になるのではないかと思っております。

③継続的な知識の獲得と実践
書籍については、今年は採用、システム、DX化、労務関連、ハラスメント、M&A、不正会計、内部監査、福利厚生等など幅広く読むことが出来たと思います。なんだかんだで50冊程度を読めましたので、ほぼ目標達成といっても差し支えないのではないかと思います。本で得た知識を実務に活かすことも出来ましたし、自己鍛錬の一年だったかなと。
とにかく今年はDX、システム関連、業務効率化関連などを中心に読んだ一年だったように思います。
一方で、セミナーなどの座学はほぼ出席できませんでした。自習等で抑えられている方かとは思いますが、引き続き総務経理、労務関連、経営関連の雑誌を定期的に購読していきたいと思います。また、関連するセミナーなどにも積極的に出席したいと思います。

最後に、会計税務の学習(退職給付、税効果、株価評価、M&A、グループ会計税務等)についてですが、日によってばらつきはあるものの、1日1時間程度は喫茶店で学習時間は儲けられたので(後半はしりすぼみでしたが・・)、まずまず継続的な知識の獲得と実践が出来た1年だったのではないかと思います。

④健康管理
体重キープといきたいところでしたが、トレーニングの時間が取れない日々が続いたことと、食事制限も以前よりもやや緩くなってしまったこともあり、少しだけリバウンドしてしまいました。。まだまだ健康体ですし、問題ない範囲ですが、もう少し食事制限をきつめに、そして家トレ含め少しずつトレーニングの機会を増やしていきたいです。

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中小企業の電子化、デジタル化対応について

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2024年はインボイス制度や電子帳簿保存法の改正等もあり、請求書発行や年末調整等の電子化施策を行いました。結果からいうと過疎地域とされるエリアであっても、電子化、デジタル化に対しての社内外の受け入れ態勢は浸透してきている印象で、ネガティブに捉える人、会社は非常に少ないように感じ、時代の流れを感じました・・。
特に2024年は郵便局の料金の値上げや配送体制の縮小もあり、サービスの電子化、デジタル化を前向きに受け入れる企業が多かったように感じました。

今後は各企業でもプレスリリースでも少しずつ散見されはじめてきたデジタルインボイス(ペポルインボイス)のシステム対応が最重要課題になるのではないでしょうか。
デジタル庁のホームページ(※PDFリンク)にも記載されているように、デジタルインボイス(ペポルインボイス)とのシステム対応を進めることで、あらゆる請求データに紐づくバックオフィス業務の自動化、デジタル化が進むことの価値は非常に大きいことではないかと思っておりますし、何より日本の場合は中長期的に人口減少社会が到来することが確実視されており、企業活動から行政手続きまであらゆる側面での電子化、デジタル化対応は避けて通れない命題だと感じております。まだ全貌はわからないところはありますがデジタル庁にも記載あるような企業間のバックオフィス業務の自動化(入金消込、支払処理、仕入照合、見積作成等で自動化、データ同期等)が可及速やかに進展する事を期待したい次第です。できればですが、バックオフィスにとどまらず、営業関連の業務にも効率化を促す仕組みが出来ればよいかなと思っている次第です。あとは指定請求書などという概念を廃止してほしいところ。。
2025年も更なる電子化、デジタル化に取り組んできたいと思っております。

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