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昨年から始めたランニング。当時、色々と思うこととがあったのと、前から読んでいたブログに影響されて走り始めたのだけど、これが結構楽しいです。先にあげたブログのようにまさにノータイムポチリして10kmに初挑戦。たったの10kmなんだけど、もう全然練習してないからへとへとなわけですw疲労困憊なわけです。そんな自分がものの2,3か月で15km完走→20km完走→フルマラソンリタイヤときて、今年はトレイルランニング22km完走→トレイルランニング20km完走→トレイルランニング18km完走→フルマラソンまたもリタイヤと。やはりというか、フルマラソン走るには全然練習量が足りてないので、決してよい順位ではないし、現状、徹底したトレーニングが出来てるというわけではないのですが、まあ楽しいです。

ところで、体力を過大に消耗することをやって何が楽しいの?などと聞かれることが多いのですが、改めて聞かれると言葉に詰まりますが、ただ、なんだかわかりませんが”走る”って楽しいです。とりわけ今年3回も挑戦したトレイルランニングは少年時代を思いおこすような冒険してる感、アドベンチャー感が何とも言えず、刺激的でした。ただマラソンの1.5倍くらいはきついのもあって、かなり疲弊してましたけどねw純粋に長距離マラソンだけでいえば、もしかしたら”苦しみたい”だけなのかもしれません。”苦しみたい”とはどういうことかというと、自分が限界まで追い込まれても、一歩踏み出すことができるかみたいな、ある種、自分試しなのかもしれません。。精神的にも肉体的にも苦しい時に自分は粘れるか。もがけるか。一歩踏み出すことができるか。そういう覚悟が自分にあるのか、確認したいんだと思います。

とかまあ、かっこつけちゃってますが、現状、フルマラソンは二年連続リタイヤなので全然ダメダメなんですけどね。年内は冬も近いのでもう大会には参加しませんが、なんとか来年にフルマラソンを完走したいところです。

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流通大変動-現場から見えてくる大変動-

流通大変動-現場から見えてくる大変動-を読了。
流通の変遷をコンパクトにまとめた一冊。以下、気になったところをメモ。

  • ダイエー→利益より売上重視。不動産を担保に継続して融資を受けることを可能にすることで更なる投資を素早く実行できる。ある意味、投機的な志向をもっている。
  • イトーヨーカドー→土地を取得せずに借りて事業を行うため、本業の小売業で利益を上げるしか道はない。本業ベースなビジネスモデル。
  • 結果、ダイエーは買収、投資を繰り返し、負債も増えるがそれにもまして資産価値が上がることで見た目には悪影響はないかのように且つ売上も増やすことができた。
    しかしながら、バブル崩壊もあり、資産価値が大幅に減ることであっという間に財務が悪化してしまった。ここで重要なのは資産価値は増減することがあっても、負債は当然の話だが債務であり、返済する義務があるということ。

    成長市場は狩猟型、成熟市場は農耕型ビジネス。具体的にはリピーターを増やす。継続的な顧客からの支持を高めることに力を注ぐ。
    消費者には予算の制約と時間の制約が存在する。

    問屋が入ることで、取引件数の集約化、小売店に対する金融機能、商品の情報提供、倉庫機能が可能になる。一方で、昨今、問屋が担ってきた機能(商流機能、決済機能)が小売りや物流業者にとってかわってきた。

    上流は製品で差別化、下流はビジネスモデルで差別化が可能。中流は商品、サービスにおいても差別化が難しい。そういった現状でも深くカーディナルヘルスのように下流に深く食い込むことで、下流部分に存在する付加価値を最大化→所謂コンサルティング、ソリューションに特化することで利益を最大化できる。ただし、拡大が続ける市場ではより効率的に生産し、より大々的に販売する機能の中心にある中流企業が儲かる。所謂、逆スマイルカーブが起きる。

    などなど。国内でいえば、問屋はコンサルティング、ソリューションビジネスとしての価値の最大化することで差別化が可能、国外、とりあけアジアの成長市場は現状のビジネスでも十分通用するということか。

    流通大変動―現場から見えてくる日本経済 (NHK出版新書 425)
    伊藤 元重
    NHK出版
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    二代目が潰す会社、伸ばす会社

    「二代目が潰す会社、伸ばす会社」を読了。
    タイトルはぎょっとするものがあるが、内容自体は至ってまともです。先代、事業承継者どちらにとっても、これから考えなければならないこと、やらなければならないことがコンパクトにまとまっていて、一旦手をとめて考えるにはぴったりの良書かと思います。
    具体的には、事例もそこそこに紹介しながら、事業承継時にどんな問題が起きるか、事業承継者が意識しなければならないこと、融資、資金繰り、会計財務について、求心力の高め方について、事業革新について(事業革新は基本しか書かれてないですが・・・)書かれてあります。とりわけ、求心力の高め方については近場の人をみていて思い当たることがあり、非常に参考になりました。今後も適度に読み返ししつつ、少しづつでも実践していければなと感じた次第です。

    二代目が潰す会社、伸ばす会社 (日経プレミアシリーズ)
    久保田 章市
    日本経済新聞出版社
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    生き残りをかけたスーパーマーケット業界

    food glorious food

    「50年の一度の大転換期を迎えるスーパーマーケット業界」(PDFです!)を眺めたうえでの雑感。

    少子高齢化、人口減少社会の到来によって、次の一手をどうすべきか。一言でいうと、

    地域内でのパワーゲームに勝つ→地域一番店になる道しか成長は望めない

    そのためには、
    ①バイイングパワーの強化→コスト削減
    ②PB商品、独自商品の販売強化→高収益な体制へ
    ③ITを用いた店舗内業務、物流の効率化、生産性向上→継続的なコスト削減
    ④立地戦略、店舗戦略の創意工夫→小店舗化、あると便利!と感じられるサービス、ドラッグストア、コンビニの強みを相殺するサービス=ニッチ化

    などなど。読んでて気づいたけど、スーパーだけではなく、どの小売にも当てはまりそうな気もする。
    ①~③はスケールメリットがものをいうところもあるので、大企業が手を打つべき戦略だと感じる。④については、大企業ではなく、寧ろ中小の小売りがやるべき戦略ではないか。創意工夫なんていってるけど、そんな生易しいものではないかな。ニッチ且つ高収益なモデルに変化できれば成長可能性はなくはない。中小小売りが単独で生き残るとするならば、どう考えてもニッチ化だよなあ。。

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    ユニクロ帝国の光と影

    「ユニクロ帝国の光と影」を読了。
    かなり詳細な取材をした上で、且つうまくまとめられてるなあという印象。裁判の関係もあって、読む前はどうしても労使関係、残業に焦点をあてたドキュメンタリーなのかなと思っていたのだけど、委託先の中国の工場への関与の仕方、不良率を極端に低くするなど品質への徹底的な拘りであったり、コスト削減を図るために直接材料メーカーと取引を始めた辺りの話、ZARAとユニクロのビジネスモデルの違いなど、ドキュメンタリーとしての面も確かにあるが、意外や意外、ユニクロビジネスの仕組みの深いところまで描かれており、個人的には寧ろそちらの内容の方が興味深かった。

    ユニクロ帝国の光と影 (文春文庫)
    横田 増生
    文藝春秋 (2013-12-04)
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    日本の稼ぐ力

    Shibuya at Oicity

    「日本の稼ぐ力」の資料を眺めた上での雑感。

  • 半数弱の経済圏は人口減少、少子高齢化により将来的にマイナス成長がほぼ確実視されている
  • 域外市場産業(製造業、農産業、観光業)は効率性を高めることが出来ればプラス成長は可能。
  • 域内市場産業(小売、生活関連サービス業、医療福祉)は人口、需要の減少を受けるため、医療福祉ビジネス(+3~4%)を除いて総じてマイナス成長▲3~5%前後と推定されている。事業運営の効率化が必須である
  • グローバル、グローバル且つニッチビジネス、メーカーは強い。
  • そういった中で域内市場産業、比較的インフラよりなビジネスが生き残るのはどういう手をうつべきなんだろうねえ。

    ①効率性、生産性を高める(例えば、受発注、倉庫業務におけるITの積極的な導入、自動化)ことによる人件費削減&一人当たり売上高、時間当たり売上高の向上&利益率の向上
    ②インフラ輸出→過大な投資リスク、カントリーリスクは伴うが、それを上回る成長余力をもった市場、海外に進出することで売上、利益とも増収増益出来るか
    ③域内でのパワーゲームにおいて勝つ→最も無難な選択肢、直近の課題であるのは間違いないが、長期的にみれば、その選択が正しいかはわからない。結果、パワーゲームに勝ったとしても地方では大きな成長は見込めない。
    ④組織再編&企業買収→スケールメリット&人材の獲得&効率性、生産性アップ→成長に伴う時間の短縮、メーカー機能の付加などなど。
    ⑤医療福祉ビジネスに参入辺り

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    2014年の抱負

    あけましておめでとうございます!2014年も宜しくお願い致します。
    さて、新年ということで今年の目標を挙げてみます。

    ①継続的な知識の獲得
    前年同様となりますが、今年は簿記論に限らず(加えて消費税も!)、広い意味で”知識の獲得”を掲げることに致しました。
    ベースとなる簿記論(消費税も!)の勉強については1日1時間、時間をしっかり取りつつ、一方、今年はというと、会計に限らず、税務、果てはマーケティングなど自身が興味のある又は読むべきと感じた本、雑誌等は積極的にその都度読んでいければと思います。昨年は税務、事業再生、福祉、卸売、建設等の本を20冊前後読みましたが、今年は倍増!の40冊前後を読んでいければと思います。月次ベースで3冊前後ですから決して不可能な数字ではないと思います。それに加えてレビューも今年は書いていければと思います。

    ②サービス精神、ホスピタリティ精神をもって行動する
    当然のことですけど、お客様の御支持があってこその商売です。我々の商売は一言でいえば、”経営者、事業者のよき相談相手”だと思います。常にお客様の目線、立場にたって行動していくこと=サービス精神、ホスピタリティ精神をもって行動することだと考えます。その為にも税制改正等の会計税務、社会保険労務、助成金等の最新情報のキャッチアップ、資金繰り、利益計画作成時の妥当且つ根拠のある計画案の作成とモニタリング(要するに単なる数字遊びには決してならないこと)。何故その売上見込みか利益か。その根拠となるものは何か。きちんと参考となる情報を集めた上での見込みであるか又は経営者との連携をしっかりとれた上での見込みか等々。要するに本気で相手のことを思いやって動けているか!なのだと思います。本気で思いやっているのであれば、知識が足りなければ上の人の力を借りればいいわけですし、ミスをしたのであれば迅速な対応と謝罪をきちんととって誠意ある対応をすればよいのだと思います。自分の気持ち次第、心がけ次第で一つ一つの仕事の質が違ってくるのだと思います。簡単なようで難しい、今年の大きなテーマの一つです。

    ③体調管理、整理整頓、掃除
    昨年同様ですが今まで以上に体調管理に気をつけていけたらと思います。その為にも、①睡眠時間の確保②適切な持病への対処③健康的な食生活、以上3点を意識してやれたらと思います。整理整頓、掃除については現状あまり出来ていないので、後回しにせずに一つ一つやっていけたらと思います

    ④フルマラソン完走!!
    ある意味、今年のプライベートの最終目標です笑 最近は全く出来ていないですが、フルマラソンを完走できるよう日々トレーニングしていけたらと思います。

    それでは、今年も宜しくお願い致します。

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    2014年の抱負

    あけましておめでとうございます!2014年も宜しくお願い致します。
    さて、新年ということで今年の目標を挙げてみます。

    ①継続的な知識の獲得
    前年同様となりますが、今年は簿記論に限らず(加えて消費税も!)、広い意味で”知識の獲得”を掲げることに致しました。
    ベースとなる簿記論(消費税も!)の勉強については1日1時間、時間をしっかり取りつつ、一方、今年はというと、会計に限らず、税務、果てはマーケティングなど自身が興味のある又は読むべきと感じた本、雑誌等は積極的にその都度読んでいければと思います。昨年は税務、事業再生、福祉、卸売、建設等の本を20冊前後読みましたが、今年は倍増!の40冊前後を読んでいければと思います。月次ベースで3冊前後ですから決して不可能な数字ではないと思います。それに加えてレビューも今年は書いていければと思います。

    ②サービス精神、ホスピタリティ精神をもって行動する
    当然のことですけど、お客様の御支持があってこその商売です。我々の商売は一言でいえば、”経営者、事業者のよき相談相手”だと思います。常にお客様の目線、立場にたって行動していくこと=サービス精神、ホスピタリティ精神をもって行動することだと考えます。その為にも税制改正等の会計税務、社会保険労務、助成金等の最新情報のキャッチアップ、資金繰り、利益計画作成時の妥当且つ根拠のある計画案の作成とモニタリング(要するに単なる数字遊びには決してならないこと)。何故その売上見込みか利益か。その根拠となるものは何か。きちんと参考となる情報を集めた上での見込みであるか又は経営者との連携をしっかりとれた上での見込みか等々。要するに本気で相手のことを思いやって動けているか!なのだと思います。本気で思いやっているのであれば、知識が足りなければ上の人の力を借りればいいわけですし、ミスをしたのであれば迅速な対応と謝罪をきちんととって誠意ある対応をすればよいのだと思います。自分の気持ち次第、心がけ次第で一つ一つの仕事の質が違ってくるのだと思います。簡単なようで難しい、今年の大きなテーマの一つです。

    ③体調管理、整理整頓、掃除
    昨年同様ですが今まで以上に体調管理に気をつけていけたらと思います。その為にも、①睡眠時間の確保②適切な持病への対処③健康的な食生活、以上3点を意識してやれたらと思います。整理整頓、掃除については現状あまり出来ていないので、後回しにせずに一つ一つやっていけたらと思います

    ④フルマラソン完走!!
    ある意味、今年のプライベートの最終目標です笑 最近は全く出来ていないですが、フルマラソンを完走できるよう日々トレーニングしていけたらと思います。

    それでは、今年も宜しくお願い致します

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    2013年の振り返り

    ①「継続的な勉強」
    達成度でいうと20%くらいでしょうか。大体月次20時間超は出来てた月もあったので悪くはなかったと思うのですが、後期になるにつれて尻すぼみしていったのが少し勿体無かったかなと。やはり繁忙期でもいかに時間を作れるか、そういった意思を保てるかが大事だと感じます。1日1時間でも出来れば1ヶ月では30時間×12ヶ月=年間360時間は獲得できるわけで、とにかく継続的にやり続けることが大事かと。その為にも明確な目標と何をやるかを掲げないといけないかなと思っております。

    ②「上司の仕事を奪えるように&後輩に気づき指導していくこと」
    一昨年と比べると大きな変化はなかったように思いますが、今年は敢えて自分でジャッジしていこうと意識的に取り組んだところがあって、そこが一点よかったところなのかなと感じます。まだ満点といえるレベルでは到底ないのですが(直近でミスもありましたが)、少しずつではありますが、信頼関係を構築できてるのかなと。それと自分でジャッジして気づいたのですが、我々の職種って、相手側からすると結構お上というか上から目線でモノをいう立場として見られているのだなと感じました。。”わざわざ連絡頂く云々・・・”な話を聞いたときに、職種でいうとサービス業なはずなのに、これってどうなんだろうか・・と心底思った次第です。もっとサービス精神とホスピタリティを持たないといけないなと感じました。
    後輩に気づき、指導していくとについては少しずつではありますが出来てきてはおりますが、自分でいうのもなんですが、まだジャッジに迷いがあるかなと感じます。下からのクエスチョンには懇切丁寧に対応していけたらと思います。後、わからないことはわからないというのも大事。

    ③体調管理
    体調管理についてはかなり出来ていた年だったと思います。①睡眠時間をとる②適切な持病への対処③体を動かす
    どれもそれなりに取り組めたこともあり、しっかり体調管理が出来ていたのかなと。事実、体調を大きく崩すこともなかったですしね。体調管理については合格点をあげてもよいかなと。

    以上、2013年の振り返りでしたー。2014年については後ほど投稿いたします。
    それではみなさん、よいお年をー!

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    memo

    「プロの世界でやっている、どの世界でも同じだと思うんですけど、記憶に残っているのは、うまくいったことではなくて、うまくいかなかったことなんですよね。その記憶が強く残るから、ストレスを感じるわけですよね。これは、アマチュアで楽しく野球をやっていれば、いいことばっか残る。でも、楽しいだけだと思うんですよね」

    「これはどの世界も同じこと。皆さんも同じだと思うんですよね。そのストレスを抱えた中で、瞬間的に喜びが訪れる、そしてはかなく消えていく、みたいな。それがプロの世界の醍醐味でもあると思うんですけど、もっと楽しい記憶が残ったらいいのになあというふうに常に思っていますけど、きっとないんだろうなあと思います」

    (これから見据えるものを聞かれて)「これからも失敗をいっぱい重ねていって、たまにうまくいってという繰り返しだと思うんですよね。バッティングとは何か、野球とは何か、ということをほんの少しでも知ることができる瞬間というのは、きっとうまくいかなかった時間とどう自分が対峙するかによるものだと思うので、なかなかうまくいかないことと向き合うことはしんどいですけど、これからもそれを続けていくことだと思います」
    満足することはあるのかと聞かれて)「僕、満足いっぱいしてますからね、今日だってものすごい満足してるし。いや、それを重ねないと僕は駄目だと思うんですよね。満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が生まれないと思っているので、ものすごいちっちゃいことでも満足するし、達成感も時には感じるし、でもそれを感じることによって、次が生まれてくるんですよね」

     「意図的に、こんなことで満足しちゃいけない、まだまだだと言い聞かせている人はしんどいですよ、じゃあ、何を目標にしたらいいのですか? うれしかったら喜べばいいんですよ、というのが僕の考え方ですけどね」

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