生々しさ

プロのサッカー選手のように厳しい環境に常にさらされているわけではないけれど、同じように、悔しさであったりとかそういう気概は自分次第で意識はできる。

結果が明示的にわかりにくい業種ではあるものの、今まさに結果を出すことが求められているわけで、その為にも、向上心をもって常に努力し続けることが大事。実務にいい影響があるわけだから、こんなお得な勉強はないわけだしさ。資格でも実務でも結果を出せるように!”忙しい”とかは言い訳にしかすぎないわけで。

評価するのは他人であって自分ではないというのがこの世界。
途方もないように感じる。
でもこんなんに負けたくない。ムカつく。
だから努力だけは続けなあかんし練習試合でもなんでも結果を出し続ける。
それで無理なら他人が俺を見る目が無かったと思えばいい。
本当に凄い選手なら誰がみても凄い。ただ俺はそんな選手じゃないから努力だけは続けとかなて思えるのが今のせめてもの救いかな。
人間切羽詰まったら嫌な人間になるていうけどまさにそんな感じ。リアル俺が出てる。
でももし成功というか今の目標達成できた時に、綺麗事とかそん時のきもち?い感じでしゃべりたくない。
今の生々しい自分を忘れたくないなと思う。

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2012

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

今年の目標は
①継続的な勉強
②上司の仕事をもっと奪えるように&後輩に気づき、指導をしていくこと
③体調管理
とします!

とりわけ、②を強く意識していかないとな、と。働き盛り&中堅どころとして地味に、継続的にやっていきたいところです。①は毎年かがげていますけど、この商売は本当に”知識”が全てといっても過言ではないですから、継続的にやらないと取り残されてしまいますです。。今年はその上で相手側の要望や意識に対して納得して頂く対応を意識していきたいなと。③も同じく毎年かかげてますが、例年体調を崩すことがどうしてもあるので、自炊もそうですが、もっと自分を労わっていかないとなと。。今年は”休むこと”と”割り切るところは割り切る”ようにしていかないとと思っています。

後はマンネリ化しないかな。マンネリ化してだらだら仕事するとか年々サービスやら対応が悪化しているよう人には絶対なりたくない。個人的にも会社的にも絶対あり得ないことだけど、近場でそういう人を見かけるので。自分自身もそうならないように!常に新鮮な気持ちで、新人のような気持ちをもちながら、中堅どことしてやっていく所存!

ということで、今年は自分自身もそうですが、皆様にとってもいい年になることを心底願う次第です。

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諦観

今振り返れば、自分の一年目なんかもっと話しにならないくらい酷いレベルだったと思うし、ありえないミスを繰り返したもんだけれど、それもこれも、全て”甘さ”というか”貪欲さ”というか、そういう仕事に対する執着心が欠けていたからだろうなと思う。基本的なことでいうと、やるべきことをやっていないというか確認していない、理解できていないというか。

今もそう上から目線でいえる立場でもないのだけれど、なんだろう。
SLAM DUNKでいうなら、本当に「諦めたらそこで終わり」だと思うし、もっと貪欲でもいいんじゃないの?と、見るたびに思ってしまう。ただ、見ていてそういう余裕すらないのも心底わかるし、私自身もそうだったので説得力は乏しいんだけどね。。厳しいかもしれないけれど、やるべきをやってない以上、その苦しさ、きつさを例え訴えたとしても他者には受け入れてもらえないんだよね。じゃあどうするかというと、自らが変わらないといけない。

毎日30分でも1時間でも指摘されたこと等を復習しているか、テキストを読み返しているか。わからないことをそのままにしないで聞きまくっているか。メモとっているかその都度見直しているか。ここで大事なのは仮にそれを実行したとしても営業と違って結果はすぐに出ないということ。早くて半年、普通に結果が出ていると認識できるまで1、2年、最悪、半永久的にそういった感覚は味わえないかもしれない。それでも、諦めずに続けることが大事なんだと思う。

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ゴールが見えない。

少し最近思うことがあったので、思いつくままに書いてみる。

間違っていてもいいから意見を述べることは大事なんだよ。
例え、あなたがどんなに小さい立場であろうとも、自分の考え、意見を持つことは必要。
それがないとただのロボットだし、そんな考えないことに人生を捧げるなんてもったないと思わない?
もちろん、意見を述べたとして、コテンパンに言われたとしよう。
それは、まあ落ち込むよね。
でも、指摘されたことで、確かにそうだな!とかあーそこ出来てないや・・と思ったところもあるはず。
それについては、決して感情的な何かに流されずに自身で受け止めて認識しないといけないよ。
今のままだと、感情的な何かに流されてかどうかはわからないけれど、
“全てが納得できない””腑に落ちない”といった負の感情に一方的に支配されているようにしかみえないよ。
本人はそうは決して思ってないかもしれないけれど、相手にそう思われてしまったら、結局同じようなもんだよ。
そういった思考、姿勢は凄く勿体無いし、チャンスを逃してしまうよ。
だから、もう一回自身を見つめなおして、自身のいけてないところはいけてないと認識しないといけないし、
同時に自分自身の考えや意見を間違ってもいいから述べていかないといけない。
今のように只管心の奥底で溜め込むのはとてもいけないし、危険だと思うよ。
も少し交わろうよ。そして関わろうよ。
折角機会があって出会った仲間なんだしね。

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ハーモニー

半年ほど前に「ハーモニー」を読了。
ジャンルでいうと、SFミステリーですかね?私はミステリーではなくて、純粋なSF作品としか思わなかったけれど、作品の構成をみるに、ミステリーでも間違いではないかな・・とは思います。

色々作品の解釈だったり、あーだこーだ記述の妙味(マークアップ言語っぽい使い方とか)だったり、ARとか今予測されている理論をベースにした近未来の作者の描き方とそのロジカルな組み立て方に惹かれたりと、とにかく魅力的な作品なのは間違いないですが、この作品の素晴らしさをうまく伝えられないのが現状です。すいません。なので、SFかミステリーが好きな人、例えでいったら、どうでしょう。アゴダクリストフ作の「悪童日記」を読んだことがある方、ああいったひりひりとするような感覚を味わいたい方にはオススメかと思います。とりあえず、「悪童日記」が好きな方には合うと思います。

話は少し変わりますが、作者の伊藤計劃さんが既に亡くなられているということが本当に残念でならないです。
読了後、これほど作者の作品がもっと読みたい、伊藤計劃の近未来感をもっと覗きたいと思ったのは初めてだと思います。

改めて、伊藤計劃さん、素晴らしい物語をありがとうございました。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)

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バタフライエフェクト

「バタフライエフェクト」を鑑賞。
“もしもあの時こうしてたら・・・”をネタにした古典的SF映画。主人公、エヴァンは幼少期に記憶が失われてしまうという記憶障害に悩まされいた。その為に小さい頃から忘れないようにとノートに一日の行動メモをとっていた。そんなエヴァンだが成長するにつれて、徐々に記憶がなくなるといった障害はなくなっていた・・が、ある時、ノートを手にとって見ると、失われていたはずの記憶を取り戻すことができるようになっていたことに気づく。だが、それは単純に”記憶を取り戻す”だけではなかった。実際には、失われた記憶を取り戻すのではなく、”実際に起きた記憶を抹消して、その時点から再びやり直すことが出来る。”いうなれば、彼は時を自由自在に操れるようになっていたのである。

もしもあなたが仮に時を自由自在に操れるとしたらどうするだろう?恐らく”何かしらがきっかけとなって、うまくいかなくなった”時点に戻って、”行動選択を変える”ことで今よりもハッピーな道を歩むようにするのではないだろうか?主人公、エヴァンもその一人で、記憶を再構築できることに気づいた彼は、周囲の誰もが幸せな道を歩んでいくように画策する・・・。それは苦難の始まりでもあったのだが・・・。

映画の設定もストーリーも極めて漫画的、SF的要素が強く、単純この上ない話なんだけれど、きっちりとまとまってはいるので気軽に楽しめる作品ではないかと。ただ、ちょっとわかりにくさはあるかもしれないかな。記憶を失うことと、再構築することが何故つながるのかが個人的に腑に落ちなかったり、冒頭とラストに一貫性がなかったり(これはやむをえない事情があったみたいですが・・)。それ以外に関しては、非常によく出来た作品だと思います。オススメ!

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]

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sayonara sayonara

久々、遠出した際にほぼ同年代の同僚と飲み。プライベートで飲むほど仲がよいというわけでもないので、本当に仕事仲間との飲みといった感じだったのだけれど、思っていたより、みんな仕事やら人生?やらに対して色々と、積極的にというかポジティブに捉えている&考えているのが伺えて刺激を受けたし、話していてとても楽しかった!普段の印象からみるに、まさかこんな風に話しあえるとはお互い思ってなかったんじゃないかな?笑と、内心思いつつ・・・。と同時に、この会話をボスが耳にしたなら、きっと嬉しいだろうなあとも。なぜなら、とてもポジティブな話題に溢れていたし、みんな先々を見据えた意見が多かったからね!それもこれも、年齢的にこれから中堅どこに仲間入りする時期が近いからなのかもしれないけれど。まーまだそんな実力はないんだけれどさ。

これから先ずっと一緒というのはありえない。いつかは誰もが辞めるときがきっとくるだろうし、別れの時はくる。その時、決して愚痴ったり、マイナスな判断だったり、周囲の環境に右往左往して迷ったりはしたくないなと思った。どちらかというと、迷いがちな自分だけどね。

今月もまあ相も変わらず退職者がいたのだけれど、とてもポジティブで、後ろめたさとかが一切なくて、なんだかいいやめ方だなあと思った。”退職”というよりかはほんと”卒業”って、言葉がぴったり合う辞め方というか。誰しもがそういうやめ方を出来るわけではないのだろうけど、自分もそうでありたいなーと。その為にも今をもっと充実させていかないとねー。

いやーもう20代もあと少しですよ!

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第9地区

「第9地区」を鑑賞。
ジャンルでいうと、”社会派風SFドタバタコメディ”といった感じか。
物語の設定がB級っぽいというかチープ感で漂っており、その設定を面白いと感じるか否かで評価が分かれるのかなと。
個人的にはこの設定自体は嫌いじゃないので、楽しめたんだけれど。

まあなんだこういうB級っぽい映画って、そこそこあるはずだとは思うのだけれど、見終わった後に今まであまり見たことがない映画だなーという印象が強くて、なんでそう思ったかと考えてみるに、理由が2点あって、まず第1に、B級っぽい設定なんだけれど、ビジュアル面が妙に凝った作りになっていること。見ればわわかるのだけれど、要所要所で、VFXがふんだんに使われており(まあSFだからというのもあるけれど)、それこそラストの場面なんかはSF大作?と思ってしまうほどのかっこよい仕上がりになっており、妙に物語とビジュアル面とで落差があって、それがまた絶妙によいというか強い印象を受ける。
第2に、先に挙げた物語とビジュアル面との落差とも関係することでもあるのだけれど、とにかく物語の設定自体が面白おかしすぎて、急にバトルになったかと思うと、まともな話になったりと、話に脈絡があんまり感じられないというか、真面目なんだかふざけているんだか全くわからないアンバランスな感じが終始徹底されており、それがこの映画独特の売りというか味になっているのかなと。

そうそう、感想を書いている内にこの映画を表すのに一番しっくりくる表現を思いつきました。一言でいうと、「レベルE」っぽいです。ええ、あの最近絶賛休載中の富樫さんの漫画です(苦笑)。流石にレベルEよりも無茶苦茶だとは言い難いですが、物語も、登場する主人公たち(糞ゲスなところとか)も、どことなく「レベルE」っぽいです。なので、「レベルE」の作風が好きな方は楽しめるのではないかと思います。

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500日のサマー

「500日のサマー」を鑑賞。
アメリカ映画らしいハッピーラブストーリー的なものかな?と勝手に思っていたのですが、予想と違って、青いというか苦々しさというか甘酢っぱさで一杯な青春映画で、個人的にやられました。。物語も音楽も文句なし。素晴らしいです。途中、やたらバックミュージックの使い方とか見せ方がやけにうまいなー・・と思っていたのですが、後で調べたみたら、監督さんが元々ミュージックビデオの監督だったそうで、そっちのプロだったんだなと。ミュージックビデオの監督から映画監督というと、個人的にはミシェルゴンドリーのようなスーパー奇天烈な監督ぐらいしか思いつきませんが、ゴンドリーと比べると、物語もきっちり構築できてるかなーと。ま、ゴンドリーの場合は元々の映画の設定がおかしなものばかりなので、必然的に物語の必要性が薄いといえるかもしれませんが。。

それはさておき、本当に素晴らしい映画です。個人的には主人公のトムのとある場面(会社の打ち合わせにて)での独白が胸につきささりました。これは言ってしまうとネタバレになってしまうので書きませんが、もう本当にその通りだよなと。設定では、トムは恋愛に関して理想というかこうあるべきみたいな幻想を抱いていているのに対して、ガールフレンドのサマーは色々経験してきたせいかやたらと覚めた恋愛観で、極めて現実主義者となっていますが、トムはその通りだと思いますが、サマーはちょっと違うような気もします。××のきっかけが映画では明確に描かれていませんが、サマーには何かしらはっきりとした理由があるのではないかなと個人的には思いました。そういう見せ方をしていたように思いますし。。まあ、多くの男性にとっては理解不可能な理由だろうとは思いますが・・苦笑。そういう意味で、オチも含めて終始男性目線でのラブストーリーな映画といえるのではないかと思います。オススメ!

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悲観主義と楽観主義

悲観主義[PESSIMISME]

[これ] は自然的なものであってその証拠[PREUVE]に満ちている。
何となれば人は誰でも煩悶[chagrin]、苦悩[douleur]、病気、或いは死を決して免れ得ないからである。
元来悲観主義は、現在は不幸ではないがこれらの事柄を予見している人間の判断である。悲観主義は自ずから体系の形をとって表現され、(そう言ってよければ)好んであらゆる計画、あらゆる企て、あらゆる感情[SENTIMENT]の悪い結末を予言する[:PREDICTION]ものである。悲観主義の根底は意志を信じないことである。楽観主義は全く意志的である。

楽観主義[OPTIMISME]

生来の悲観主義[PESSIMISME]をしりぞける為の意志的判断。

ひとつだけ気になることが。意志をもつ重要性は認識しているつもりだけれど、誰しもが常に持ち続けられているかというと、どうもそういう風にはみえない。
ここでの話で最も重要なのは悲観主義であるか楽観主義であるかというよりは、常に意志を持ち続けるということではないのだろうか。
「意志の継続」こそ最も人が意識しなければいけないことなんじゃないかと思うのだけど、それに誰しもが一切触れていないというのがなんとも。。人はロボットじゃないんだ。上がり下がりが必ず存在する。そういった窮地に陥った時、自己を統制できない或いは周りの力をうまく借りれない奴は消えていくんだ。
何はともあれ、継続は最強だ。最強だよ。

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